sougyou/ 7月 4, 2018/ ブログ

前回のブログは、白色申告と青色申告について説明致しました。
今回は、青色申告の 簡易帳簿とその記帳の仕方について説明したいと思います。

青色申告者の備え付け帳簿の種類については、業務により異なりますが、標準的な簡易帳簿は、①現金出納帳、②売掛金帳、③買掛金帳、④経費帳、⑤固定資産台帳、の5種類があります。

①現金出納帳

事業用の現金の入出金状況を取引順に記載する帳簿です。
【記帳例】
4/1 普通預金から100,000円出金して現金へ
4/2 ガス料金を現金で3,000円支払い 

②売掛金帳

得意先ごとに売掛金の回収状況を記載する帳簿です。
【記帳例】
5/1  A株式会社へ 50,000円で商品を売上
5/21 A株式会社から売上代金を振込手数料¥756差し引かれて入金

③買掛金帳

仕入先ごとに商品などの買掛金の支払い状況を記帳する帳簿です。
【記帳例】
4/2 ○○株式会社から商品Aを仕入
4/23 商品Aの代金を○○株式会社へ振込手数料差し引いて振込

④経費帳

仕入以外の事業の費用を科目ごとに記載する帳簿です。

【記帳例】
4/30 4月分事務所家賃¥200,000を現金で支払
4/30 4月分事務所駐車場代 ¥50,000を普通預金から振込

⑤固定資産台帳

事業用の固定資産について、個々の減価償却資産ごとに資産の取得、異動に関する事項などを
記載する帳簿です。

【記帳例】
平成29年4/1 機械装置¥324,000 取得
定額法 5年 にて償却

本業の傍らこれらの帳簿を作成するのは、大変ですよね。
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記事提供元:クレド株式会社

 

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