一人でアイデアを考えるフレームワーク
事務局の上田です。
今回は、新しいアイデアを考えるときに、短期間で見える化するフレームワークをご紹介します。
一人でアイデアを考えるフレームワーク
マインドマップ
ノートとペンがあれば作成することができ、頭の中で考えていることを見える化することに向いています。
マインドマップには12のルールが定められているます。
- 無地の紙を使う
- 用紙は横長で使う
- 用紙の中心から描く
- テーマはイメージで描く
- 1つのブランチには1ワードだけ
- ワードは単語で書く
- 無地の紙を使う
- 用紙は横長で使う
- 用紙の中心から描く
- テーマはイメージで描く
- 1つのブランチには1ワードだけ
- ワードは単語で書く
マンダラチャート
3×3の全9マスに記入していきます。
真ん中にテーマを記入し、周りの8ますに関連ワードを入れていきます。
メジャーリーガーの大谷選手が使っていたことでも有名になりました。
中央に達成したい目標を記入し、周りの8マスに関連ワードを入れ、中央9マスを書き終えると、色に合わせて外側の9マスの中央に記入。
さらに、その周り8ますに関連ワードを入れていきます。
「左上のマスを始点に“重要だと思う要素から”時計回り」で書いていきます。
まとめ
アイデアを出したり、頭を整理するためのフレームワークを2つ紹介しました。
複数人でアイデアを出すブレストなどもありますので、ご興味があれば検索してみてください。
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起業に関するtips記事を書いております。
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- tips2020.01.15これからの時代の働き方について