外貨両替事業への参入でインバウンド強化

2016年度、訪日外国人旅行者数は過去最高の2,400万人を超えました。
2020年に予定される東京オリンピック・パラリンピックを控え、訪日外国人旅行者数はさらなる増加が見込まれています。

注目が高まるインバウンド事業

海外のガイドブックでは日本への旅行時の注意点として、クレジットカード取扱店と両替所が少ない、といったことが記載されているのが現状。

近年の外国人旅行者数増加に伴い、注目が高まるインバウンド事業。
中でも外貨両替に対する需要は年々高まっています。

そこで今回は、手間なく運用できる外貨自動両替事業を紹介したいと思います。

事業内容

<設置場所提供事業>

約0.25坪以上のスペースがあれば外貨両替機の設置が可能。
家主は空きスペースを賃貸することで、賃料収入を得ることが可能となります。

外貨両替機設置のメリットとして、

  • 外貨両替機の利用者を店舗へ誘導する事により、集客のきっかけに繋がる。
  • 外貨両替時発行されるレシートにクーポンを付与。
  • 物品購入やサービス利用へ促すことが可能。

などから、売上増加へ繋げられる可能性があります。

また、外国人旅行者がストレスなく、スムーズにショッピングや支払いを行うことが可能となり、サービスの向上にも繋がる。などが挙げられます。

 

<外貨両替機購入事業>

外貨両替機を取得・設置し、両替手数料による収入を得る事業。

■初期投資は10,400,000円
(機械本体:5,400,000円、デポジット:5,000,000円)
いずれも消費税別。
■預り金の管理(集金・回収・配送車など)やお問い合わせ窓口、レート管理・設定、管理データ提供・報告などは運営会社が行うため、手間がほとんどかからない。

主な外貨自動両替機の仕様

  • 銀行ATMのように簡単操作で、外貨両替を行える。タッチパネルの簡単操作に利用が可能。
  • 24時間稼働可能
  • 補充・回収がスマートなカセット式(ボックス)採用
  • 端数金額まで全額両替可能
  • 言語は日本語、英語、中国語、韓国語の4ヵ国に対応
  • 対応通貨:USドル、ユーロ、UKポンド、オーストラリアドル、中国人民元、香港ドル、韓国ウォン、マレーシアリンギット、新台湾ドル、シンガポールドル、タイバーツ、インドネシアルピア
  • 設置場所:屋内(直射日光、水滴のかかる環境でないこと)
  • サーバとの通信:無線3G/LTE
  • 外形寸法:1,520mm(H)×600mm(w)×700mm(D)(突起部含まず)
  • 紙幣入金部対応紙幣:120ヵ国(受入金種を選択:12ヵ国相当)

まとめ

政府は訪日外国人観光客数の目標として、2020年に4,000万人、2030年には6,000万人の目標を掲げるなど、インバウンド事業はまだまだビジネスチャンスが広がりそうです。

今回紹介した事業は、外貨両替事業に必要な、語学堪能な運営スタッフ雇用と育成は不要であり、立地開発(設定場所の提供)、現金回収や財務省への報告、機器のメンテナンス等も運営会社が行うため、事業リスクが非常に小さくなった事業となっている点が特徴。

また、東京都では「インバウンド対応力強化支援補助金」なども募集しており、インバウンド強化に向けた使える補助金なども上手く活用できると面白いかもしれません。

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